言こと葉ばの使つかい方かた

三みっつの方かた。所ところを作つくる、する事ことを一ひとつにする、やり方かたを変かえる。これで全部ぜんぶの八はちの中なか。

所ところを作つくる

私わたしは誰だれ 昨日きのういつ 家いえでどこ 本ほんを何なに 読よんだ。する事こと

する事ことを一ひとつにする

家いえに帰かえって1 本ほんを読よんで2 寝ねた。3

やり方かたを変かえる

読よむ読よむ 読よんだ終おわった 読よまないしない 読よみますます

言こと葉ばの形かたち

言こと葉ばの来くる所ところ
所ところを作つくって、それからする事こと。[誰だれ] [いつ] [どこ] [何なに] → [する事こと]。する事ことがいつも終おわりに来くる。一ひとつにする言こと葉ばがどこに何なにが来くるか見みせる。

私わたしは 本ほんを 読よむ。

私わたしは 人ひとだ。

言いわない事こと
知しっている事ことは言いわない。誰だれが、何なにを - 知しるなら言いわなくていい。これがいつもの事こと。

「何なにを 飲のむ?」「水みず。」

ある / いる
ある事ことは持もつ事ことと一ひとつ。「持もつ」のする事ことはない。生いき物ものはいる、他ほかは全部ぜんぶある。

動物どうぶつがいる。

本ほんがある。

私わたしは 本ほんがある。

する事ことの形かたち

四よっつの方かた
四よっつのやり方かたがある。これは言こと葉ばを変かえるもの。る = 今いまと後あと。た = 前まえ、終おわった事こと。ない = しない。なかった = 前まえにしなかった。全部ぜんぶこの四よっつの上うえに作つくる。

食たべる → 食たべた → 食たべない → 食たべなかった

行いく → 行いった → 行いかない → 行いかなかった

する → した → しない → しなかった

来くる → 来きた → 来こない → 来こなかった

ての方かた
する事ことを本当ほんとうに起おこる方かたで一ひとつにする。「と」「で」「のために」はいらない - する事ことをそのまま言いう。時ときは終おわりだけ。く→いて、む→んで、つ→って、る→て。

書かく → 書かいて

飲のむ → 飲のんで

待まつ → 待まって

食たべる → 食たべて

書かいて 読よんで 寝ねた。

て + もっと
ての方かたにもっと足たす。欲ほしい事こと + ください、今いましている + いる、していい + もいい、してはいけない + はいけない。

待まってください。

今いま 読よんでいる。

座すわってもいい?

入はいってはいけない。

られる / える
できる事こと。る-のする事こと: る をなくして、られる を足たす。他ほか: え の方かた + る。する → できる。

書かく → 書かける

見みる → 見みられる

する → できる

ないでください
しないでほしい事ことを言いう。する事ことのない方かた + で + ください。

入はいらないでください。

手てで持もたないでください。

ますとです

ます / です
よく知しらない人ひとと話はなす時ときはますを使つかう。する事ことの始はじめ + ます。だ → です。いつも同おなじ方かたで変かわる。ます / ました / ません / ませんでした。

水みずを飲のみます。

山やまに行いきました。

魚さかなを食たべません。

この本ほんは良よいです。

いつますを使つかうか
知しらない人ひとにはますを使つかう。買かう所ところの人ひと、教おしえる人ひと、他ほかの人ひとに使つかう。家いえの人ひとと好すきな人ひとにはるの方かたでいい。ますは人ひとへの良よい気き持もちを見みせる。使つかわないと子供こどものように聞きこえる。

買かう所ところで: これをください。いくらですか。

好すきな人ひとに: これ、いくら?

寒さむいです。

一ひとつにする言こと葉ば

は
「これの事ことは...」と所ところを作つくる。言こと葉ばの入いれる所ところの一ひとつ目め。何なにの事ことかを見みせる。

この 本ほんは 良よい。

私わたしは 目めが 良よい。

が
する人ひと。誰だれがそれをするか。新あたらしい事こと。

誰だれが 来くる?

を
何なににする事ことをするか。[何なに]の入いれる所ところ。

水みずを 飲のむ。

に
どこに行いく。いつ。どこにいる。[いつ]と[どこ]の入いれる所ところ。

山やまに 行いく。

夜よるに 寝ねる。

家いえに 動物どうぶつがいる。

で
どこでする。何なにを使つかってする。に は物ものがいるところ、で はする事ことのところ。

家いえで 読よむ。

手てで 書かく。

の
物ものと物ものを一ひとつにする。する事ことを物ものにもする (五ごを見みる)。

私わたしの 本ほん。

山やまの 上うえ。

と
「と」で一ひとつにする。言いった事ことを書かく。言いう事こと、思おもう事こと、音おと、名前なまえ。

水みずと 本ほんを 買かった。

「行いく」と 言いった。

も
「も」で一ひとつ。は、が、を のの所ところに使つかう。

父ちちは 本ほんを 読よむ。母ははも 読よむ。

から / まで
始はじまるところ (から)、終おわるところ (まで)。から はなぜかも言いえる。

家いえから 山やままで 行いく。

夜よるまで 待まつ。

寒さむいから、家いえにいる。

より
Xより = 「Xよりもっと」。この一ひとつの言こと葉ばで全部ぜんぶ。

山やまより 大おおきい。

水みずより 食たべ物ものが 好すきだ。

どんな

い の言こと葉ば
する事ことと一ひとつ。寒さむい だけで言こと葉ばが終おわる。変かえる: くない、かった、くて。だ はいらない。

寒さむい。

寒さむくない。

寒さむかった。

寒さむくて 悲かなしい。

な の言こと葉ば
物ものの前まえに な を足たす。じゃない (違ちがう)、だった (前まえ)。

必要ひつような 物もの。

必要ひつようじゃない。

必要ひつようだった。

必要ひつようで 良よい。

〜くなる / 〜になる
変かわる事こと。全部ぜんぶの変かわり方かたがこれ一ひとつ。

暑あつい → 暑あつくなる。

必要ひつよう → 必要ひつようになる。

する事こと + 物もの
する事ことや言こと葉ばを物ものの前まえに入いれて、それを見みせる。言こと葉ば作づくりの強つよさ。

山やまで 動うごく 子供こども。

私わたしが 買かった 物もの。

物ものにする

の
いつもの方かた。食たべるのが好すき。聞きく時ときにも: 何なにしているの?「食たべるのが好すき」と「食たべる事ことが好すき」は同おなじ。話はなす時ときは「の」が多おおい。

食たべるのが 好すきだ。

何なにしているの?

話はなすのが好すきだ。

書かくのは楽たのしい。

待まつのが好すきじゃない。

見みるのと、するのは違ちがう。

寝ねる前まえに読よむのが好すきだ。

こと
する事ことを考かんがえにする。目めで見みえない事こと。「動うごく事こと」は考かんがえ。「飲のむ物もの」は手てで持もてる。この違ちがいが必要ひつよう。

動うごくことは良よい。

行いくことができる。

必要ひつようなことを言いう。

生いきる事ことは変かわる事ことだ。

言いう事こととする事ことは違ちがう。

新あたらしい言葉ことばを知しる事ことが好すきだ。

人ひとを助たすける事ことができる。

食たべる事ことは生いきる事ことに必要ひつようだ。

もの
手てで持もてるもの。本当ほんとうにある何なにか。「飲のむもの」= 飲のめる何なにか。「こと」は考かんがえ、「もの」は物もの。

飲のむもの。

読よむもの。

必要ひつようなものを持もっている。

飲のむ物ものをください。

着きる物ものを買かった。

食たべる物ものが家いえにない。

切きる物ものはどこ?

空そらを行いく物ものを見みた。

方かた
どうするかの方かた。する事ことの始はじめに足たす。食たべ方かた= どう食たべるか。使つかい方かた= どう使つかうか。こと・もの・方かたの三みっつで全部ぜんぶ言いえる。

食たべ方かたを教おしえてください。

この言こと葉ばの使つかい方かたが知しりたい。

聞きき方かたが必要ひつようだ。

言いい方かたが分わからない。

書かき方かたを教おしえてください。

母ははが作つくり方かたを教おしえてくれた。

この言葉ことばの読よみ方かたは何なんですか。

行いき方かたを聞きいた。

思おもうと「もし」

たい / 欲ほしい
する事ことがしたい (する事ことの始はじめ + たい)。物ものが欲ほしい (欲ほしい)。

行いきたい。

新あたらしい 家いえが 欲ほしい。

たら / なら / ければ
たら = もしそれが起おこったら (した + ら)。なら = もしそうなら。ければ = い の言こと葉ばの「もし」(い → ければ)。

雨あめが 来きたら、行いかない。

時ときがあるなら、来きてください。

寒さむければ、家いえにいる。

と思おもう / と言いう
と で何なんでも言いえる。思おもう事こと、言いう事こと、音おと。という = 「その名前なまえの」。

良よいと 思おもう。

「行いく」と 言いった。

大おおきい山やまという 所ところ

ために
何なにのためにするか。する事こと+ために か 物もの+のために。

知しるために 読よむ。

子供こどものために。

う / よう / ましょう
二ふたりで何なにかをする事ことを言いう。行いこう = 一ひとつに行いく。食たべましょう = 一ひとつに食たべる。する事ことの始はじめ + ましょう。

食たべましょう。

二ふたりで行いきましょう。

なくてはいけない / なきゃ
しなくてはいけない事こと。ない → なくてはいけない。話はなす時ときは なきゃ だけでいい。

水みずを飲のまなきゃ。

毎まい日にち歩あるかなくてはいけない。

ほうがいい
した方ほうがいい = するのが良よい。しない方ほうがいい = しないのが良よい。

水みずを飲のんだほうがいい。

行いかないほうがいい。

聞きき方かた

か / ね / よ
聞きく / そうでしょう? / 強つよく言いう。いつもの事ことでは か を言いわない事ことも多おおい。

これは 水みずか?

良よい 日にちだね。

行いくよ。

何なに・誰だれ・どこ・いつ・なぜ + も/でも
聞きく言こと葉ばは言いう事ことのところに入いれる。+も (ない) = 何なにもない。+でも = 何なんでも。5つの言こと葉ば + 2つのつなぎ = 20の言こと葉ばが作つくれる。

何なにを 食たべる?→ 何なにも 食たべない。

何なんでも 作つくれる。

誰だれもいない。

誰だれでもできる。

〜んです
なぜかを言いう時ときに、言こと葉ばの終おわりに「んです」を付つける。「体からだが痛いたいんです」= なぜかを言いっている。聞きく時ときにも: 「どこに行いくんですか」。

体からだが痛いたいんです。

どこに行いくんですか。

お金かねがないんです。

あげるとくれる

あげる・くれる・もらう
物ものが人ひとから人ひとに行いく時とき、三みっつの言こと葉ばがある。私わたしから人ひとへ: あげる。人ひとから私わたしへ: くれる。私わたしがもらう時とき: もらう。する事ことにも付つけられる: 「教おしえてくれる」「教おしえてもらう」。「道みちを教おしえてくれてありがとう」。

子供こどもに水みずをあげる。

母ははが本ほんをくれた。

人ひとから食たべ物ものをもらった。

道みちを教おしえてくれてありがとう。

いくつ

つ (いくつ)
物ものをいくつか言いう時ときに つ を使つかう。読よみ方かたが全部ぜんぶ変かわる: 1=一ひとつ 2=二ふたつ 3=三みっつ 4=四よっつ 5=五いつつ 6=六むっつ 7=七ななつ 8=八やっつ 9=九ここのつ。10=十とお (つ がない!)。十じゅうより上うえはいくつだけ。

卵たまごを三みっつください。

魚さかなを二ふたつと卵たまごを五いつつください。

卵たまごを八やっつ買かった。

卵たまごが十とおある。全部ぜんぶ食たべた。

いくつの作つくり方かた
いくつの前まえに十じゅうか百ひゃくか千せんか万まんを入いれる。二に+十じゅう=20。三さん+百ひゃく=300。二に+千せん=2000。三さん+万まん=30000。全部ぜんぶ一ひとつにする: 三さん百びゃく五ご十じゅう二に=352。百ひゃくと千せんの前まえで音おとが変かわる事ことがある。お金かねはいくつ + 円えん。

二に十じゅう人にんの人ひとが来きた。

これは三さん百びゃく五ご十じゅう二にです。

この服ふくは三千さんぜん円えんです。

一万いちまん円えんを持もっています。

いくつの読よみ方かた
いつも同おなじ読よみ方かた: いち(1) に(2) さん(3) ご(5) ろく(6) はち(8) じゅう(10) ひゃく(100)。三みっつだけ二ふたつの読よみ方かたがある: し/よん(4) しち/なな(7) く/きゅう(9)。分わからない時ときは よん なな きゅう を使つかう。この三みっつの方かたがいつも使つかえる。

四し月がつに雨あめが来くる。四よ時じに会あう。

七しち月がつは暑あつい。七ななつの山やまが見みえる。

九く月がつから寒さむくなる。九きゅう時じに寝ねる。

これは三さん百びゃく。それは六ろっ百ぴゃく。あれは八はっ百ぴゃく。

〜時じと〜分ふん
時ときのいくつの言いい方かた。いくつ + 時じ。三さん時じ = 3の時とき。九く時じに寝ねる。聞きく時ときは何なん時じですか。小ちいさい時ときはいくつ + 分ふん。十分じゅっぷん待まってください。

今いまは三さん時じです。

九く時じに寝ねます。

何なん時じに会あいますか。

十分じゅっぷん待まってください。

作つくった人ひとに言いう

何なに
どこに