もの

231のことからつくったもの

はな

まいにちはな

ところ

言葉ことば

A: すみません。このものなにですか。

B: これはものです。みずくさつくりました。

A: これをください。ほかものもありますか。

B: はい。そこにあたらしいものがあります。

A: それもてもいいですか。

B: はい。ってください。

A: これをいます。ありがとう。

B: ありがとう。またてください。

みちひと

言葉ことば

A: あ!どこにきますか?

B: いまうみきます。あなたは?

A: わたしいえく。からだすこわるいです。

B: からだわるいですか?みずんで、てください。

A: ありがとう。うみかぜはとてもいね。

B: そうですね。でもいまかぜつよいです。

A: からだまもってください。またいましょう!

B: はい、またいましょう!

いえよるもの

言葉ことば

はは: すわってください。ものができた。

子供こども: いまなにべる?

はは: くさみずつくった。からだい。

ちち: とてもものだね。いままでからだがとてもおもかった。

子供こども: ちちいまにちたのしかったか。

ちち: まあまあだった。でもいえることがもっときだ。

はは: このもの全部ぜんぶべてください。

子供こども: はい!とてもい。ありがとう、はは

みち

言葉ことば

A: すみません。おおきいおおきいいえはどこですか。

B: ここからちかくないです。

A: どうったらいいですか。

B: このみちってください。おおきいまえみぎはいってください。

A: まえみぎだね。そのあとは?

B: おおきいいえることができます。それです。

A: あるいてけますか。

B: はい、あるいてけます。ちかくないです。でもみちです。

A: ありがとう!

にちはじまり

言葉ことば

はは: もうってください!にちている。

子供こども: まだおもい。もうすこたい。

はは: いけない。はやふくてください。

子供こども: はい。でもいまそらあかるくない。あめるか。

はは: そうだね。そとすこさむいから、ふくてください。

子供こども: いまなにべる?

はは: みずものがある。全部ぜんぶべてください。

子供こども: はい、ははいまにちたのしいとおもう!

からだたすける

からだわるとき

言葉ことば

わたし: すみません。からだわるいです。

からだたすけるひと: どこがわるいですか。

わたし: あたまわるかんじです。からだあついです。

からだたすけるひと: いつからわるいですか。

わたし: まえにちからです。よるられませんでした。

からだたすけるひと: くちけてください。からだます。

からだたすけるひと: からだくするものんでください。よくてください。

からだたすけるひと: みっつのにちあとくならないなら、またてください。

わたし: かりました。ありがとう。

からだくするもの

言葉ことば

わたし: すみません。からだくするものしいです。

ところひと: どこがわるいですか。

わたし: はらわるかんじです。べたあとわるくなります。

ところひと: ものからだわるくなることはありますか。

わたし: いいえ、ないです。

ところひと: これがいとおもいます。まいにちべたあとひとんでください。

わたし: かりました。いくらですか。

ところひと: ひゃくです。くならないなら、からだたすけるひとってください。

たすけてください

言葉ことば

A: すみません!たすけてください!

B: どうしましたか。

A: あのひとしたきました。あしわるいとおもいます。うごけません。

B: どこですか。

A: あのおおきいいえまえです。みちうえにいます。

B: かりました。たすけるひといます。ってください。

A: ありがとう。あのひとちかくにいてください。

B: はい。みずをあげましょう。からだうごかさないでください。

ところはな

ひとものところ

言葉ことば

A: すみません。ここからうみひとものところまできたいです。

ところひと: ひゃくえんです。

A: ひとつください。なにところからますか。

ところひと: みっです。うえってください。

A: いつますか。

ところひと: じゅうあとです。

A: うみところまでどのくらいですか。

ところひと: じゅうぐらいです。みっところてください。

べるところ

言葉ことば

ところひと: なんにんですか。

A: ふたりのひとです。

ところひと: どうぞ、こちらにすわってください。

A: すみません。このものなかなにがありますか。

ところひと: くさにくです。からだわるくなるものはありますか。

A: はい。たまごからだわるくなります。

ところひと: かりました。このものにはたまごはいっていません。

A: では、これをください。

A: すみません。おかね全部ぜんぶください。

ところ

言葉ことば

ところひと: てくれてありがとう。

A: すみません。このものあつくしてください。

ところひと: はい。すこってください。れるもの必要ひつようですか。

A: はい、ください。

ところひと: ほかしいものはありますか。

A: このものもください。

ところひと: 全部ぜんぶさんびゃくじゅうです。

A:かねちいさいものいですか。

ところひと: はい。ありがとう。

おとものひと

言葉ことば

A: もしもし。からだたすけるところですか。

からだたすけるところひと: はい。なにのためですか。

A: からだたすけるひといたいです。いつがいですか。

からだたすけるところひと: あとにちじゅうときはどうですか。

A: いです。わたし名前なまえはたなかです。

からだたすけるところひと: たなかさんですね。あとにちじゅうときです。っています。

ことところをするところ

言葉ことば

A: すみません。ここにこときたいです。

ところひと: かりました。あなたがだれかをせるもの必要ひつようです。

ところひと: ほかくにひとなら、くにほん必要ひつようです。

A: はい。これです。どうぞ。

ところひと: ありがとう。このもの名前なまえいえところいてください。

A: かたかりません。おしえてもらえますか。

ところひと: はい。ここに名前なまえ。ここにいえところいてください。

A: ありがとう。どこにしますか。

ところひと: ふたところってってください。

ひとひと

わたしこと

言葉ことば

A: こんにちは。ここにあたらしくました。わたしはたなかです。

B: こんにちは。わたしはやまもとです。いえちかひとです。

A: よろしくください。わたしほかくにからました。

B: そうですか。このくに言葉ことばがとてもいですね。

A: ありがとう。まだすこしだけです。

B: なにからないことがあったら、ってください。

A: ありがとう。とてもたすかります。

もうひとってください

言葉ことば

A: すみません。いま言葉ことばかりませんでした。

B: すみません。もうひといましょうか。

A: はい。はやわないでください。

B: このみちって、おおきいまえみぎです。

A: みちって……みぎ。すみません、いてもらえますか。

B: はい。ここにきます。これでかりますか。

A: はい!いたものかります。ありがとう。

いえちかひと

言葉ことば

A: すみません。このものいまにちそとしてもいいですか。

B: いいえ。いまにちちがいます。

A: そうですか。いつがいですか。

B: このものつきにちとおかねにちします。

A: ものはいつですか。

B: ものみずにちです。にちなかまえしてください。

A: かりました。ありがとう。

B: からないことがあったら、いてください。

そらことはなし

言葉ことば

A: いまにちそらがとてもきれいですね。

B: そうですね。太陽たいようていて、かぜいです。

A: でもあとからあめるときました。

B: 本当ほんとうですか。あめものったほうがいいですね。

A: いまにちなにをしますか。

B: あめまえそとあるきたいです。

A: いですね。にちにしましょう。

かんがえるはな

きるとはなに

言葉ことば

A: いしうごかない。くさうごく。なにものきているものにする?

B: うごくだけじゃない。みずうごく。うごく。でもそれはきていない。

A: じゃあなにだ?ものにはなにがあっていしにはない?

B: きるかぜだ。全部ぜんぶつくったひとものきるかぜあたえた。

A: きるかぜわたしたちがかぜおなじ?

B: でもちがかぜだ。それがないとからだつちみずだけだ。

A: 全部ぜんぶものきるかぜがある。でもひとほかものちがう?

B: そう。全部ぜんぶつくったひとひとをそのひとちかつくった。だからひと全部ぜんぶものなかいちばんおおきい。

よるひかり

言葉ことば

A: よるそらひかりなんだとおもう?

B: あのひかり全部ぜんぶはじまりのときそらあたえられた。

A: はじまりのときに?ひとよりまえに?

B: そう。全部ぜんぶつくったひとそらつちつくったあとそらひかりあたえた。

A: じゃああのひかりひかりだけじゃない?

B: まもものだ。そらあたえられた使つかいだ。うえからわたしたちをまもっている。

A: うえからの使つかい?はじまりのときからそこにいる?

B: そう。つちうみつくられたときからわっていない。

A: だからまいよるわらないひかりがある。いつもうえからまもっている。

なぜひとたたかうの?

言葉ことば

子供こども: ちちさん、なぜひとたたかうの?たたかうとかなしいことがこるのに。

ちち: そうだね。ひとこわとききなものまもりたくなる。

子供こども: でもたたかってまもれるの?たたかうともっとかなしいことがこる。

ちち: 本当ほんとうにそうだ。全部ぜんぶなかひとつだけつよまもかたきでいることだ。わたしきなようにほかひときでいること。

子供こども: でもわることをするひとは?たたかいにひとは?

ちち: そのひとたちもだ。わたしわることをするひときでいる。それがひとにできる全部ぜんぶなかひとつだけつよことだ。

子供こども: わたしわることをするひときでいるの?それはとてもできにくいとおもう。

ちち: できにくい。でも全部ぜんぶつくったひとがそうった。わたしきなようにほかひときでいなさい。わることをするひとも。

ひとだけがもの

言葉ことば

A: 動物どうぶつべて、んで、子供こどもまもる。ひと本当ほんとうちがう?

B: ひとく。ったことのないひと言葉ことばあたえる。んだあとも。

A: それはおおきい。動物どうぶついまきる。ひとまえあときる。

B: ひとうごものつくる。でできないことをうごものでできるようにする。

A: でもいし使つか動物どうぶつもいる。ひとだけがもの使つかうのではない。

B: もの使つかうことと、ものについてかんがえることはちがう。ひとえないことかんがえる。

A: えないこと? どんなこと

B: 「なぜきるのか」。動物どうぶつはこれをかない。ひとだけがく。それがいことかわるいことかは、まだらない。

ときについて

言葉ことば

A: このところて、おおとしわった。あのまえちいさかった。

B: わった。でもやまわっていない。ときものによってちがう。

A: わたしたちもわった。からだわった。でも……こころなかはどうだろう。

B: 子供こどもときかんじたことは、まだこころなかにある。わっていない。

A: ときまえうごくだけ? まえくことはできない?

B: からだまえけない。でもこころける。ほんなかで、めたなかで。

A: それならときふたつある。からだときと、こころときと。

B: そしてわたしたちがんだあとも、あなたとわたしかんじたことほかひとこころなかきるかもしれない。

ること

言葉ことば

A: おしえるひとほんんだら、そのことっているとえるか。

B: ほん言葉ことばることができる。でも、本当ほんとうることはちがう。

A: どうちがうか。

B: つくったり、からだかんじたりしたとき、本当ほんとうことはじまる。

A: では、わたしはまだらないのか。

B: りたいとおもっているなら、もうはじまっている。それでいとおもう。

A: ることはわるか。

B: おしえるひとも、まだらないことがとてもおおいとかんじている。

うみそと

言葉ことば

A: このうみはとてもおおきいね。そとなにがあるか。

B: ほかくにがある。でもではえない。

A: そのくにひとたちも、このみずているとおもうか。

B: はい、全部ぜんぶひとつのみずだ。うみひとつだとおもう。

A: みずなかなにがいるか。

B: 動物どうぶつおおくいる。わたしたちがらない動物どうぶつも、まだいるとおもう。

A: うみこわいか。

B: こわい。でもうみおとくと、こころくなる。

A: わたしもそうかんじる。おおきいものまえつと、こころちいさくなる。

あたらしいものとまえのもの

言葉ことば

A: このくにはとてもわったね。まえちがった。

B: はい。あたらしいおおきいいえおおくなった。まえからあるいえすくなくなった。

A: まえからあるみちわった。まえおおかった。

B: あたらしいものはいか、わるいか。

A: あたらしいうごもので、ひとがすることはやくなった。でもまえにしていたことっているひとすくなくなっている。

B: 言葉ことばわる。まえひとたちの言葉ことばいまもあるか。

A: ほんなかにある。でも使つかひとすこしだけだ。

B: わらないことはあるか。

A: やまうみはまだわらない。太陽たいようまいにちる。

おとこころ

言葉ことば

A: あのひとつくったおとくと、かなしくなる。なぜか。

B: わたしもそうかんじる。そのおとなにかをかんじさせる。

A: 言葉ことば使つかっていない。でもこころはいる。

B: 言葉ことばよりまえに、からだかんじるとおもう。あめおとかぜおとも、こころうごかす。

A: では、ひとつくおとやまうみおとちがうか。

B: ちがうとおもう。ひとつくおとなかには、そのひとこころがある。

A: かなしいおといて、なぜたのしいとかんじるか。へんだね。

B: かなしさをかんじていい、とおもえるからかもしれない。ひとりじゃないとかんじる。

A: そのおとつくったひとも、そのかなしさをっていたのだね。

ながくないはな

いぬわたし

言葉ことば

わたしいえいぬがいる。

名前なまえはクロ。いろくろいからだ。

まいにちわたしとクロはそとく。

クロははやはしる。わたしあるく。でもおなみちく。

クロはとりきだ。

とりたら、はしってく。でもとりんでく。

クロはかなしいわたしる。

わたしわらってう。「大丈夫だいじょうぶとりおおい。」

よる、クロはわたしあしちかくでる。

クロがいるから、わたしこころはいつもあかるい。

あめにち

言葉ことば

今日きょうあめにちだ。

そらくろい。そとさむい。

わたしいえなかにいる。

あめおとく。おとだ。

ほんむ。みずむ。

いぬわたしちかくでている。

ははものつくっている。

いえなかあかるい。

あめにちそとけない。でもわるくない。

いえなかにも、ことおおい。

あたらしいふく

言葉ことば

わたしふくはもうくない。

あたらしいふくしい。

ところった。

ふくおおくあった。あおふくくろふくかった。

「すみません。このあおふくはいくらですか。」

三千さんぜんえんです。」

すこたかい。

「そのくろふくはいくらですか。」

せんえんです。」

わたしくろふくえらんだ。

せんえんあたえて、いえた。

あたらしいふくた。

こころあたらしくなった。

いぬとり

言葉ことば

わたしいぬまいにちそとあるく。

いまにちみちあるいていた。

そらしろくもがあった。

そのくもしたで、とりんでいた。

いぬうえて、うごかなくなった。

いぬびたいとおもった。でもあしつちうえにある。

そのときちいさいとりひとつ、したた。

ちいさいとりあるいていた。ばなかった。

いぬとりおなみちあるいた。

いぬかった。そらばなくても、おなところける。

ふたつの動物どうぶつは、おなかぜかんじていた。

子供こどもの「なぜ」

言葉ことば

子供こどもはいつも「なぜ?」といた。

「なぜそらあおいの?」とちちいた。

ちちは「ひかりだよ」とった。

「なぜひかりあおくなるの?」と子供こどもった。

ちちかんがえた。「そらだよ」とった。

「なぜそらはそこにあるの?」

ちちくちめた。

「なぜわたしきているの?」と子供こどもった。

ちち子供こどもた。

よるになって、ふたりはそとた。

そらおおくのひかりがあった。

子供こどもは「きれい」とった。いまは「なぜ」をわなかった。

ちちはそのことかんじて、わらった。

「おはよう」から「おやすみ」まで

言葉ことば

しちにちはじまる。

「おはよう」とははう。ははも「おはよう」とう。

べるまえに「いただきます」。

べたあとに「ごちそうさま」。

はちいえからる。

みちで、いえちかひとう。

「こんにちは。にちですね。」

「こんにちは。今日きょうあかるいですね。」

わたしおしえるところく。

あたらしい言葉ことばことたのしい。

よるそらくろくなる。

「こんばんは」とつきう。

つきなにわない。でもあかるい。

る。「おやすみ」とう。

言葉ことばにちはじまって、言葉ことばにちわる。

とおところさかな

言葉ことば

わたしはらものがなかった。

そとて、ものいにった。

「すみません。さかなはありますか。」といた。

おとこひとった。「はい、あります。このさかなとおうみからました。とてもさかなです。」

にくもありますか。」

「はい。にくたまごもあります。」

わたしさかなたまごえらんだ。

全部ぜんぶでいくらですか。」

さんびゃくえんです。」

すこたかいとおもった。でもとおところさかなだから。

かねあたえて、いえた。

さかなたまごものつくった。

はらものはいって、からだあたたかくなった。

たぶんあとにちも、あのさかないにく。

ははがくれたほん

言葉ことば

子供こどもときははほんをくれた。

ちいさくて、あかほんだった。

「このほんは、わたしははからもらったものだ。いま、あなたにあげる」とははった。

わたしまいよる、そのほんんだ。

からない言葉ことばがあったら、ははいた。

はははいつもおしえてくれた。

としおおわった。

わたしおおきくなった。ははかみしろくなった。

いまわたし子供こどもがいる。

よる子供こどもう。「そのあかほんんでください。」

わたしわらって、んであげる。

このほんものだけじゃない。ははこころだ。

たぶんあとで、わたし子供こどもも、このほん子供こどもにあげる。

おおきい

言葉ことば

やまなかひとつのおおきいがあった。

そのはとてもながとききていた。

おおくのあめっていた。おおくのかぜかんじていた。

子供こどもたちがて、うえたのしんだ。その子供こどもたちはおおきくなって、った。

たたかいがあった。ひとたちはちかくでいた。

うごかなかった。っているだけだった。

動物どうぶつたちがなかはいって、た。

くさまいとしちかくにてきた。そしてわった。

でもはまだある。

あるにちよるひとりのおんなた。

おんなって、なにわなかった。

なにわなかった。でもふたつのこころひとつになった。

あたまいたにち

言葉ことば

今日きょうあたまがとてもいたかった。

からだおもかった。

ははが「大丈夫だいじょうぶ?」といた。

大丈夫だいじょうぶじゃない。あたまいたい。」

ははと、からだたすけるところった。

からだたすけるひといた。「どこがいたいですか。」

「ここです。あたまです。ことができないんです。」

かりました。大丈夫だいじょうぶですよ。このからだくするものんでください。」

からだくするものをもらった。

いえみずんで、た。

あとにちあたまいたくなかった。

からだくなったら、こころあかるくなった。

いたい」とえることは、とても必要ひつようことだ。

かみひと

言葉ことば

かみながくなった。ときた。

わたしあるいて、かみところった。

なかはいると、おとこひとった。「どうしますか。」

かみってください。すこしだけ。」

おとこひとわたしかみって、た。

かみがとてもつよいですね。」とおとこひとはなした。

本当ほんとうですか。」

「はい。たぶんほねつよいです。」

わたしわらった。「かりません。でもつよいです。」

おとこひとわらった。

あたまかわいですか。」

「いいえ、すこあかいです。太陽たいようひかりつよかったから。」

おとこひとはとてもった。

わったあとわたしかみあたらしくなった。

かみひとはなすのはたのしかった。

うみちかくのいえ

言葉ことば

わたしいえうみちかくにある。

まいにちうみおとく。

にちはじまるとき太陽たいよううみからる。

みずうえひかりみちができる。

ちちさかなさがひとだ。

まいにちうみる。

うみわるにちは、いえにいる。

うみははだ。でもおこったら、こわい」とちちう。

よるうみくろくなる。

でもうみおとおなじだ。

そのおといて、る。

うみちかくのいえは、わたしいちばんきなところだ。

やま

言葉ことば

わたしひとりでやまった。

みちながくて、いしおおかった。

あしおもくなった。でもめなかった。

うえくと、かぜつよくなった。

そらはとてもあかるくて、太陽たいようひかり全部ぜんぶものはいっていた。

わたしすわって、したうみた。

いえのことをおもった。ははのことをおもった。

まえとしわるいことがおおくあった。

でもいまやまうえで、そのことちいさくなった。

かぜて、わたしからだはいった。

わたしめた。

こころなかで、なにかがわった。

ふたつのくに

言葉ことば

あるくにひとうみちかくにいた。

もうひとつのくにひとやまなかにいた。

うみくにひとみずっていた。やまくにひとつちっていた。

あるにちひとりのおとこやまからて、うみまでった。

うみおんなみずちかくにすわっていた。

おとこうみた。こわかった。

おんなおとこて、わらった。

こわくないよ」とおんなった。「はいってみて。」

おとこすこはいった。みずはとてもさむかった。

ふたりの言葉ことばちがった。でもわらいはおなじだった。

よるふたりはちかくにすわって、ものべた。

つきそらていた。ふたつのくにからても、ひとつのつきだ。

かねがなかったとき

言葉ことば

まえとしわたしにはおかねがなかった。

することがなくなったからだ。

いえには一万いちまんえんだけあった。

まいにちかんがえた。「なにう?なにわない?」

もの必要ひつようだ。せんえんで、にちものった。

あたらしいふく必要ひつようじゃない。わなかった。

かねすこしになったら、こわくなった。

でも、いえちかひとたすけてくれた。

ものをあげる。もらってください」とってくれた。

わたしいた。

「ありがとう。おかねができたら、わたしひとたすける」とった。

まいにちあたらしいすることさがした。

みっつのつきあとあたらしいすることができた。

いま、おかねはもうすこしある。

かねがなかったときわるかった。

でも、必要ひつようもの必要ひつようじゃないものかった。

ひとこころことかった。

言葉ことばをくれたひと

言葉ことば

わたしとおくにからた。

このくに言葉ことばからなかった。

ところはなせなかった。みちけなかった。

まいにちいえなかひとりでいた。

こころちいさくなった。

あるにちいえちかくのおんなひとが「こんにちは」とってくれた。

わたしちいさい言葉ことばで「こんにちは」とった。

そのひとまいにちあたらしい言葉ことばおしえてくれた。

みず」。「みち」。「ありがとう」。

ひとつの言葉ことばちいさい。

でも言葉ことばおおくなったら、わたしなかこわことちいさくなった。

いまわたしところはなせる。「これはいくらですか」とける。

からだいたとき、「ここがいたい」とえる。

言葉ことばみちだ。ひとからひとへのみちだ。

あのひとわたし言葉ことばをくれた。

言葉ことばと、あたらしいかたを。

いまわたしも、あたらしくひと言葉ことばおしえてあげる。

ちいさい

言葉ことば

さむくにちいさいところに、ひときていた。

とてもさむときた。

かぜつよく、よるながかった。

ひとつのいえに、ちいさいがあった。

ほかいえは、もうんでいた。

があるいえおんなひとかんがえた。

「このわたしだけでこともできる。でも、それはこと?」

おんなひとそとた。

すこし、ちかくのいえにあげた。

そのいえひとも、ほかいえにあげた。

からへ。いえからいえへ。

よるわりに、全部ぜんぶいえがあった。

ちいさいところ全部ぜんぶあたたかくなった。

は、あげてもちいさくならない。

これはだけのはなしじゃない。

ことも、言葉ことばも、こころおなじだ。

あげたら、もっとおおきくなる。

すこしのこと

そともの

やまうえ
かぜている
そらあお

あめおと
そとこえる
よるみち

うみみず
おおきくうご
しろいし

しろつき
みずうえ
よるうみ

くも
とりんでる
あめまえ

さかな
みずひかって
うみおと

まいにち

みず
太陽たいよう
そと

もの
子供こどもべる
いえなか

みち
おおきい
かぜおと

よる
つきている
める

いぬある
おなみち
かぜちが

はら
さかなべたい
うみとお

こころ

ひと
こころなか
いつもいる

たのしくて
子供こどもわら
おと

子供こども
はは
ひかり

ひと
言葉ことばすこ
わらひと

かりたい
こころかる
たぶんそう

はなしたい
言葉ことばないとき
はな

ときわり

くさひら
やまかぜ
くさうご

そらあつ
みずひと
にちわる

わる
あかくなるやま
かぜさむ

さむよる
ちかひと
おともない

ひとひと

だれ
らない名前なまえ
わらひと

またおう
ったあと
みちなが

あなた
ないとって
まだここに

あたえる
もらうひと
ひかり

いいえ
こころかなしい
それでいい

きると

はじまりの
すこしのからだ
いている

きること
べてうごいて
にち

ひと
つちなか
くさきる

わるよる
ひかりはじまる
そらはある

しろかみ
ひゃくねんきて
ほねつよ

ひかりひかりがない

つきよる
ひとつある
だれかいる

ひかり
こわいのわる
ひら

めて
ひかりなくなる
からだだけ

よるそら
つきしろ
みちしろ

こと

言葉ことばない
こころうご
ひとひと

言葉ことば
だれまない
まだそこに

言葉ことば
らない言葉ことば
みちひら

わないで
っている
それでいい

つくったひと

なに
どこに